聖地巡礼の朝は早い。 プチ六甲散策をしながら、六甲道駅へと歩きます。 |
06:13気持ちよく朝陽に照らされた223に乗車。 |
06:14今回の旅の舞台は、京都・滋賀。 たまゆら旅行と同様に、アニメのモデルとなった場所(聖地)を巡礼します。 |
07:53滋賀に入り、琵琶湖エリアの春の田んぼを堪能。 |
07:58近江八幡にて下車します。 |
08:00名古屋方面への旅だったら割と詰んでましたね。 |
08:02ここからは近江鉄道の旅です。 |
08:03優等列車のような見た目ですが、追加料金は不要です。 西武からの譲渡車両が多いイメージの近江鉄道ですが、この車両は近江鉄道オリジナルだそうです。 |
08:03座席はJR117系を思わせる転換クロス。 |
08:07改札はハサミを入れるスタイルでした。味があります。 |
08:26新八日市駅に停車。風情のある木造駅舎でした。 調べてみたら大正11年造だそうです(!) |
08:43五箇荘からは、東海道新幹線にぴったりと並走します。 |
08:54本日の第一の目的地「豊郷」に到着。 |
08:55アニメに詳しい方なら、もう何の作品の舞台か分かったのでは? そして当旅行記を見ていただいている方であれば、3年前の某旅行と同じ流れであることも気づいたはず。 |
09:00滋賀県名物・飛び出しくん。 通常は赤い服を着た男の子のデザインですが、この町ではアニメのキャラクターをイメージしたものが多めです。 |
09:01食パンくわえて飛び出す主人公もいました。 |
09:05制作会社つながりで、らき☆すたの泉こなたも。 |
09:05町の掲示板には、ファンの手で作られた告知ビラが。 |
09:09ミクさんもいました。 |
09:15駅から歩くこと10分強。聖地に到着! |
09:16この「豊郷小学校旧校舎群」は、TVアニメ「けいおん!」の舞台となっています。 3年前の「関西旅行」以来、2度目の訪問です。 |
09:17放課後ティータイムの5人に拝まれていた銅像もちゃんとありました。 |
09:18旧校舎は、国から登録有形文化財の指定を受けた立派な国民的財産でもあります。 建築は1937年。豊郷小学校出身で当時○紅のお偉いさんだった人が、ポケットマネーで建てたんだとかなんとか。 |
09:21有難いことに、無料で見学できます。 ちなみに校舎内は土足禁止です。 |
09:22階段の手すりには、校舎のシンボルともいえる「ウサギとカメ」のブロンズ像があります。 けいおん!作中にも登場しました。 |
09:23せっせと登るカメの姿が愛らしい。 |
09:23踊り場で余裕こいて眠るウサギ。 |
09:24そのスキに追い抜くカメ。 |
09:24コツコツ歩んだカメが一番乗りでゴール! 童話そのまんまですね。 |
09:24多数の教室がきれいな状態で保存されています。 |
09:25ここで、ひときわ異様な教室を発見! ここが部室かな? |
09:25…と思ったら、こちらは実写版「僕は友達が少ない」のロケ現場だったようです。 このように、旧校舎はけいおん!以外にも10作品以上もの映画・ドラマのロケ現場として使われています。 |
09:27けいおん!の軽音楽部部室は、3Fの音楽室だそうです。3年前の記憶が…。 |
09:29ありました!軽音楽部! 広くもなく狭くもなく、想像通りのサイズ感です。 |
09:30ファンからの愛あるメッセージがたくさん。 |
09:30こちらはもっとすごい。 |
09:31作中に登場したラジカセが置かれていました。 装填されているカセットテープも、CM明けアイキャッチで出てくるものと同じ柄という芸の細かさ。 ラジカセを含め、この音楽室にあるものは全てファンの方によって寄贈されたものです。 |
09:31猛者現る。 地図アプリでルート検索してみてください。石山駅からここまで、おおよそフルマラソンの距離になります。 「中二病でも恋がしたい!」も、けいおん!と同じ京都アニメーションの制作アニメですね。ちょっとした偶然。 |
09:325人のティータイム空間が再現されていました。 机の上の食器類もファンからの寄贈品です。 |
09:32唯たち5人がしょっちゅう座っていた木のイス。 名前ボードは、2期2クール目OPで5人が掲げていた字体そのまんまです。 |
09:33コレは劇場版で登場した伝説のお面。 |
09:33伝説のうんたんカスタネットもあります。 |
09:34こんなのも…あったっけ? |
09:34直接増やすのは禁止されてるみたいですね。 |
09:35そういや作中でカメも飼ってたなぁ~ |
09:35オルガンに置かれた楽譜が示すのは、ファンなら誰もが知っているあの曲でした。 |
09:35ふわふわ時間! 澪ちゃんの突然のラップパート好きでした。 |
09:37音楽室とは別に、「唱歌室」なんてものも存在します。 |
09:37室内。 |
09:37ここにもけいおん!要素が。 |
09:38有志によって作られた豊郷案内図には、先ほど駅から歩いているときに見かけた「飛び出しJK」の配置も丁寧に示されていました(飛び出しJKとは…?)。 |
09:43小学校として使われていた当時の黒板がそっくりそのまま残されている教室もあります。 「じどう会」なんてフレーズをひっさびさに見た。 |
09:44こちらは講堂。 講堂がある小学校なんて滅多にない気がする。 |
09:45もちろん、けいおん!の学祭回で描かれています。 |
09:462階席まであったり。 |
09:55また、観光案内所として使われている建物もありました。 入ってみましょう。 |
09:58けいおん!の公式ブックだけでなく、有志の方々によって制作されたと思われる同人誌もあります。 |
09:59そしていっぱいのフィギュア! |
09:59いっぱいのイラスト! |
09:59楽器もいっぱい! これらも全て寄贈品だそうです。 |
09:59けいおん!関連の雑誌集でしょうか。 |
10:00このように、観光案内所と名を冠しつつも、中は大半がけいおん!のグッズスペースと化していました。 |
10:00ぬいぐるみ達。 どれもかわいい。 |
10:01なぜかミクもいる。 |
10:02等身大パネルがありました。 新歓で5人が着ていた着ぐるみの帽子を頭にちょこんと被せられているのが面白い。 |
10:04色紙もこんなに沢山。 |
10:07この作品、無印きららだったんですねぇ。 |
10:08ここにあるモノだけで放課後ティータイムできますね。 |
10:08こちらは絵馬ゾーン。 |
10:09たぶん、Free!のパロディ。 制作会社つながりです。 |
10:30豊郷にはほんの1時間半程度の滞在でしたが、とても濃密な時間を過ごすことができました。 何度来ても良い。 |